久御山町議会 2022-03-07 令和 4年 3月会議（第3号 3月 7日）
さらに、３年生には本町総務課が選挙に関しての出前講座のほうを実施をしており、生徒会役員選挙では、一般の選挙で使われている投票箱等の資機材を使用するなど、実際の選挙と同じような投票の体験を行っているところでございます。
さらに、３年生には本町総務課が選挙に関しての出前講座のほうを実施をしており、生徒会役員選挙では、一般の選挙で使われている投票箱等の資機材を使用するなど、実際の選挙と同じような投票の体験を行っているところでございます。
本日開会されました令和元年第１回臨時会におきましては、議長・副議長をはじめ、常任委員会、特別委員会及び議会運営委員会の委員、さらには一部事務組合の議会議員など、議会の役員選挙が行われたところでございます。
あと、中学校における、例えば生徒会役員選挙とか、小学校の児童会の役員選挙、このあたりが自治の形を学ぶということで、学校現場では大切にしながら、選挙運動、立会演説もして投票等を行っているような学習活動も一方ではあります。 以上でございます。 ◯議長（山本 和延） 酒井さん。
また、小・中学生に対しては、明るい選挙啓発ポスター及び啓発標語を学校を通じて募集したり、実際の選挙に用いる投票箱や記載台を生徒会役員選挙などに貸し出しすることにより、より選挙を身近に感じていただく取り組みを実施しております。
また、前年度からは、授業や生徒会役員選挙などにおいて模擬選挙をしようとされる学校に、実際に選挙で使用される投票用紙と同じ素材で作成をいたしました模擬選挙用の投票用紙の提供を新たに始めました。
また、18歳の有権者となったときの投票行動を促すために、小・中学生を対象に明るい選挙啓発ポスターや啓発標語の募集をしたり、市内中学校の生徒会役員選挙へ投票箱の貸し出しや模擬投票用紙の提供に取り組んでおります。 以上です。 ○山口克浩 委員長 澤村委員。 ◆澤村純子 委員 ありがとうございます。
若者に向けた投票率向上のための活動につきましては、本市の明るい選挙推進協議会と協力して、新有権者となられた方へ選挙啓発用パンフレットの送付や、学校の生徒会役員選挙への選挙用品の貸し出し、京都府と協力しまして、小・中学生を中心に啓発用ポスター及び標語の募集などを通じた啓発活動に努めております。
次に、若年者の投票率の向上のために行っていることとしましては、市内高校・中学・支援学校の生徒会役員選挙や授業での模擬投票等に、主権者教育といたしまして、実際の投票箱や記載台、または選挙と同素材の模擬投票用の投票用紙をお渡ししております。また、18歳の誕生日を迎える方には、選挙の意義を記したバースデーカードと選挙がよくわかるガイドブック等を郵送しております。
本日開会されました平成２９年第１回臨時会におきましては、議長・副議長をはじめ、各常任委員会、特別委員会及び議会運営委員会の委員、さらには、一部事務組合の議会議員など、議会の役員選挙が行われました。 永井議長をはじめ、新しくそれぞれの役職に就任されました議員の皆様に、心からお祝いを申し上げますとともに、小野前議長をはじめ前役員の皆様には、２年間、本当にお世話になりましてありがとうございました。
選挙権が１８歳以上に拡大することに伴い、宇治市でも取り組まれています投票箱の貸し出しについては、５月１２日の地方紙に、久御山高校で生徒会本部役員選挙を実物の投票箱を使った模擬投票が行われたと大きな記事が載っておりました。選挙の流れや公正さを体感されるとても大切なことだと思います。
また、中学生生徒会役員選挙に実際選挙で使用する投票箱を貸し出し、委員長から生徒に選挙の大切さについて講話を行うなど、学校と連携した取り組みも進めているところです。 ２０歳代の投票率は全体と比較し、相当低くなっている中、選挙権年齢が１８歳に引き下げられ、さらに全体の投票率の低下が懸念されるところです。
来年度についても、選挙管理委員会と協力し、男山中学校、男山第二中学校においても生徒会役員選挙や社会科の授業等で選挙備品を使用した取り組みを実施し、今後定着させていくことで、投票率の向上につなげていきたいと考えております。 ○小北幸博 議長 午後１時まで休憩します。
現在，京都市全ての中学・高校で生徒会役員選挙が実施されております。私も５０年前，中学校の生徒会選挙で生徒会長になりましたが，当時は，選挙運動のルールもいい加減だったように思います。
あわせて、投票率の低い若年層に着目して、小・中学校や高等学校における生徒会役員選挙への投票箱の貸し出しや、委員長が宇治黄檗学園において選挙の大切さについて講話を行ったほか、昨年１１月６日の福祉まつりでは、子供を含む来場者に模擬投票を行っていただくような新たな啓発の取り組みも行ったところです。 いずれにしましても、投票率は選挙の種類やその時々の選挙の争点などの状況により変わってまいります。
◎教育部長（中村俊二君） （登壇）一部の小・中学校では、特色のある取り組みとして児童会・生徒会本部役員選挙で市選挙管理委員会からお借りした本物の投票箱に投票しておりまして、市選管委員長から子供たちにお話をいただく例もございます。
自治会等、地域の団体に対して役員選挙の際、女性の登用を進めるように働きかけるということでございます。その下、各種まちづくりの取り組み、女性の参加を積極的に推進しますということでございます。 続いて４１ページ。女性の活躍を促進しますということで、まず女性のネットワーク形成で、女性同士が情報交換できるような場をつくっていきますということです。
先ほども言うていただいてた、児童会とか生徒会の役員選挙にも借りてきて、やってはるところはあると思うんですけど、全小中学校ではないと私は聞いていたので、やってはるところはそのまま続けていただいたらいいと思うんですけど、やっておられないところは、こういう機会を捉えてやっていかないと、小中学生にやっぱり言うておかないと、高校生になって選挙に行ってくれるかというたら、なかなかそこが難しいかなと思いますので、
本日開会されました平成２７年第１回臨時会におきましては、議長・副議長を初め、常任委員会、特別委員会及び議会運営委員会の委員、さらには一部事務組合の議会議員など、議会の役員選挙が行われたところであります。
本日開会されました平成２５年第１回臨時会におきましては、議長・副議長を初め、常任委員会、特別委員会、議会運営委員会の委員、一部事務組合の議会議員など、議会の役員選挙が行われたところであります。 磯野議長を初め、新しくそれぞれの役職に就任されました議員の皆様に対し、お祝いを申し上げますとともに、今後ますますのご活躍をお祈りする次第でございます。
一方、大山崎町議会におきましては、去る１１月、役員選挙がございまして、今回、議長には山本議長、非常にお若い、まさに我々同年代でございますが、この町の現在を支えるいわゆる労働人口を代表する世代の議長が誕生されました。また、副議長におかれましても同様、労働人口であり、また、この町の次世代を育成中のいわゆる子育て中の立場でございます。